作品紹介:
先輩に恐喝され、輝樹が盗んだ母の濃紺のショーツ。その内側の股布にはべっとりと粘液がこびりついていた。不意に襲った下半身の熱流。輝樹は母の淫臭で果ててしまう。先輩との電話での猥褻な喘ぎを聞くに及び、母の肉体に嫉妬と邪欲を昂ぶらせた輝樹は……。
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