【ショコラブ】清く正しくいやらしく(5)
作品紹介: 『あの夜に起きたことのすべてを、きっと君は覚えていない――』冬馬が語る、美薗との出会いの夜。辞令を受けて帰国し、旧友と久しぶりに訪れたバーで、酒に飲まれて涙している女性がいた。「真面目に生きるのはもうやめる!」と叫んで腕にしがみついてきて…※本書は「ショコラブvol.30」に収録されております。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
清く正しくいやらしく | 清く正しくいやらしく【単行本版】 | ギョウケン |