背徳エクスタシー自選集 罪つくり<新装版>
作品紹介: 「さあて、どんな匂いがするか楽しみなのだ。ひひひひひ」官能作家・如月景夫はヒヒジジイのように笑うなり、人妻の中心部にムギュウッと顔を埋め込んだ。そうして、何度も何度も生々しい匂いを吸い込んだ。如月が同窓生の妻を勝手に頂戴してしまった、そのわけは?(「十年目の不倫」より)―罪つくりな女と男が絶頂する、著者自選の傑作集。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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