齋藤孝のざっくり!西洋哲学――ソクラテスからマルクス、ニーチェまでひとつかみ
作品紹介: 哲学や思想といったものを難しく考えすぎず、悩みや疑問への「処方箋」であると考えてみると、それを知ることの意味も見えてくる。「世界はどうなっているのか」といった大きな問題から、「どう生きればいいのか」という身近な問題まで、私達の人生や社会を考えるうえで、西洋哲学はとても実用的なもの。それは「困難を乗り越えるための薬」。この1冊で、西洋哲学の本当の面白さがわかる! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
日本語力で切り開く未来(インターナショナル新書) | 最強の人生時間術 | 年を取るのが楽しくなる教養力 |