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2024/02/21
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曽野綾子の作品一覧
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地球の片隅の物語
世界には、いろいろな人といろいろな国がある。だから、おもしろく事は動いていく――これまで世界中を探訪してきた著者の実感で…
日本人が知らない世界の歩き方
世界を歩けば、「ろくでもないこと」ばかり――。裏切り、社会の嘘、戦争の悲惨、女の虚栄心、男の支配欲……。世界を歩くと一見…
緑の指
自然を常に人生に置き換えて見る、というやり方は教訓風でいけないなあとおもってもいるのだが、つい「似ているなあ」と感じるこ…
ただ一人の個性を創るために
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必ずしも個人にとって願…
死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -
老いも病いも楽しめる人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目…
コロナという「非日常」を生きる
コロナ騒動をクールに分析。「いざという時」を全く知らない若者には「非常時の体験」をさせるがいいと。戦時中の思い出と共に現…
人生の決算書
シンガポールのマンションを舞台にした連作小説『タンブス荘の人々』、原稿用紙数枚の中に小説の妙味を盛り込んだ『掌で掬う人生…
百歳までにしたいこと
「若さは文句なしにいいものだ、と思われているが、実はそうでもないらしい」――2021年に90歳を迎えた曽野綾子さん。<人…
人生を整える 距離感の作法(マガジンハウス新書)
<マガジンハウス新書創刊第3弾>「付かず離れずが心地いい」―親子、夫婦、友人知人、死、運命……ほどよいつき合い方50の知…
思い通りにいかないから人生は面白い
≪大好評の痛快エッセイ、待望の文庫化!≫共感の声、続々!人生の大切な気づきと示唆がこんなに!読むたびに心が満たされ、人生…
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