やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

石井好子の作品一覧
8件中1-8表示
パリ仕込みお料理ノート
なぜかしら音楽家には食いしん坊が多いのですとろとろのチーズトーストに、二時間煮込んだシチュー、たきたてご飯にバター、しょ…
バタをひとさじ、玉子を3コ
よく食べよう、よく生きよう――元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を中心とした食…
いつも異国の空の下
パリを拠点にヨーロッパ各地、米国、革命前のキューバまで 戦後の占領下に日本を飛び出し、契約書一枚で「世界を3周」、歌い歩…
女ひとりの巴里ぐらし
まだキャバレー文化華やかな1950年代のパリ、モンマルトルで1年間主役をはった著者の自伝的エッセイ。楽屋での芸人たちの悲…
東京の空の下オムレツのにおいは流れる
ベストセラーとなった『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の姉妹篇。大切な家族や友人との食卓、旅などについて、ユーモラ…
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
下宿先のマダムが作ったバタたっぷりのオムレツ、レビュの仕事仲間と夜食に食べた熱々のグラティネ――一九五〇年代のパリ暮らし…
私の小さなたからもの
使い込んだ料理道具、女らしい喜びを与えてくれるコンパクト、旅先での忘れられぬ景色、今は亡き人から貰った言葉――私たちの「…
いつも夢をみていた
没後10年。華やかなステージや、あたたかな料理エッセイ――しかしその背後には、大変な苦労と悲しみがあった。秘めた恋、多忙…