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2024/02/21
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半藤一利の作品一覧
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昭和史をどう生きたか 半藤一利対談
「昭和史」対話篇、待望の文庫化。『世界史のなかの昭和史』が刊行され、代表作「昭和史シリーズ」が完結――それらのエッセンス…
マッカーサーと日本占領
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】本書は、米軍の空襲で焦土となった町にた…
歴史探偵 昭和史をゆく
「すべての大事件の前には、必ず小事件がある」と、文豪・夏目漱石は言った。本書では、激動の昭和史の“年表の行間”に、自称、…
歴史探偵 忘れ残りの記
歴史のよもやま話から悪ガキ時代を描く自伝的エッセイまで。2021年1月に亡くなった、半藤一利さんの最後の著作には「人生の…
手紙のなかの日本人
夏目漱石、親鸞、織田信長、明智光秀、勝海舟と西郷隆盛、永井荷風、小林一茶、良寛、太閤秀吉、細川ガラシャ……歴史を彩る文人…
歴史探偵
惜しまれつつ世を去った著者のエッセイ集第二弾。生涯のテーマの一つだった二・二六事件の真相に迫った最後の論考も特別収録する…
靖国神社の緑の隊長
過酷な戦場で、こんなにも真摯に生きた日本人がいた――旧帝国陸海軍の将兵や関係者を自ら取材し、貴重な証言とエピソードを掘り…
戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び
語り継ぎたい昭和軍人たちの遺書のことば日本人とは、国とは、家族とは何か――太平洋戦争に散った二十八人の軍人の遺書をもとに…
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