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2024/02/21
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宇能鴻一郎の作品一覧
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女貝万華鏡
官能小説界の大御所、宇能鴻一郎が贈る傑作短編集。「あたしでよければ、しても、いいんですよ」。顔には自信が無いけれどエッチ…
すすりなき
行くところまで行っちゃったんです…。――離婚して、再び自由な独身生活。会社の同じ課のセフレとアパートのふとんの中で一日中…
ためいき
あたし、どっかにスキがあるみたいなんです。――会社の社員旅行で同僚に強引に襲われ、ドライブに連れていってくれた上司と立ち…
わななき
それだけじゃ物足りないんです…。――会社の上司に紹介されたお見合い相手と結婚し、新婚旅行ではじめて結ばれた夜。だけど、一…
男あそび
どんな男でも女あそびはできる。しかしどんな女でも男あそびができるわけではない(著者のことばより)。 したがって、あたし、…
人形あそび
あたし、色白のよく目立つ女子高校生なんです。お尻やお乳なんか、発達がよくて、お乳がゆさゆさ揺れちゃって。あの日も、いつも…
濡れて騎(の)る
あたし、結婚したけど、子どもはまだなので、ピチピチ若いんです。夫だけじゃ、とても満足できない。冒険しなくちゃ。そんな矢先…
背徳図鑑
あたし、レイコ。人妻看護婦なんです。20年前、大学一年生の夏、軽井沢の別荘の浴室で、上級生の和彦に処女を捧げる瞬間、暴漢…
官能文学電子選集 宇能鴻一郎『濡れて立つ』
ああ、あたし、この人とも、セックスすることになるのかしら……若妻が発揮するイケナイ内助の功とは?マイホーム主義者で、40…
肉の壁
敗戦後、基地のボーイ竜也は進駐軍婦人将校ジェーンに性の下僕として弄ばれる。彼女の要求で白い裸身に鞭を打つ達也は、強烈な快…
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