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2024/02/21
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新泉社 作品一覧

こどもと読む東洋哲学
竹村 亞希子/都築 佳つ良/黒崎 玄
小学5年生の乾太(けんた)は、夏休みの宿題の作文「将来の夢」が書けずに困っていた。そんなとき、おじい…

なんでファラオは男なの?
山花京子/近藤圭恵
大好評の「13歳からの考古学」シリーズ第4弾は、人気の高い古代エジプトのなかから、新王国時代の女王ハ…

なんで信長はお城を建てたの?
畑中英二/にしざかひろみ
「13歳からの考古学」シリーズの第3弾は、近世城郭のはじまりを探す旅です。部活に入るでもなく、なんと…

なんで洞窟に壁画を描いたの?
五十嵐ジャンヌ/中島梨絵
秋山理乃は歴史が大好きな中学1年生。高校の世界史の先生だったキシローじいちゃんと東京で開かれた「ラス…

インダス文明ガイドブック
上杉彰紀
モヘンジョダロ遺跡に代表されるインダス文明は、紀元前2600〜前1900年頃、インダス川流域を中心に…

ティク・ナット・ハンの般若心経
ティク・ナット・ハン/馬籠久美子/島田啓介
般若心経は、私たちがもっとも親しんでいる仏教経典のひとつで、解説書もたくさん刊行されていますが、なか…

冒険考古学
堤 隆/北住 ユキ
考古ボーイの13歳・加藤隼人は、ふとしたきっかけから、失われた世界へと旅する手段を知る。最初の旅では…

古式ムエタイ見聞録
伊藤武
「立ち技最強」といわれるタイの国技ムエタイ。そこには数百年にわたる知られざる前史があった。絶えざる戦…

大地に触れる瞑想
ティク・ナット・ハン/島田啓介
ブッダとの短い対話形式になっている瞑想は、だれにとっても役立ちますし、どこかしら自分の経験に響く部分…

学びの本質を解きほぐす
池田健一/大高郁子
校則で「下着の色」は指定できるのだろうか? グローバル化が進む現在、地毛証明書はとんでもなく時代遅れ…

新装 アニミズムという希望
山尾 三省
「新しい自分を見つけることが、新しい時代をつくることにまっすぐつながっている」と詩人である著者は言い…

欧州の排外主義とナショナリズム
中井 遼
2016年のアメリカ大統領選挙で、大方の予想を違えてドナルド・トランプが大統領に当選したとき、「忘れ…

生きることに〇×はない
戸井田 道三/植田 真
44年ぶりに名著復刊です。在野の哲学者・能評論家であった戸井田道三の自伝的エッセイが、鷲田清一氏の解…

矛盾の水害対策
田中淳夫
「シンプルで極端な見解には、必ず意図的な捨象や独断が含まれている。そんなことでは、複雑な自然に対峙す…

絶望の林業
田中 淳夫
「日本の林業は成長産業である」。最近よく耳にする言葉です。その証左はどこにあるのでしょうか。確かに、…

虚構の森
田中淳夫
SDGsが大流行の昨今。環境問題の大切さはよくわかっていても、「地球温暖化とCO2排出量は関係ない」…

超訳 易経 陰
竹村 亞希子
中国最古の思想哲学の書として、西洋哲学にも大きな影響を与えてきた「易経」。その中から陰の卦(か)の代…

超訳 易経 陽
竹村 亞希子
四書五経の一つであり、帝王学の書でもある「易経」から、龍の成長物語「乾為天(けんいてん)」だけを取り…

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