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2024/02/21
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作品一覧
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WEIRD「現代人」の奇妙な心理
ジョセフ・ヘンリック/今西康子
「現代人は、歴史上存在した社会や、人類進化の途上で存在した社会の人々とは、神経学的にも心理学的にも全…

「欲しい!」はこうしてつくられる
マット・ジョンソン/プリンス・ギューマン/花塚恵
・なぜ広告の時計の針は10時10分を指しているのか?・なぜファストフード店のロゴは赤と黄色なのか?と…

「生きている」とはどういうことか
カール・ジンマー/斉藤隆央
生命とは何か?誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。生物と無生物を分かつものは、いっ…

なぜ世界はそう見えるのか
デニス・プロフィット/ドレイク・ベアー/小浜杳
なぜ同じものを見ても、人によって捉え方が異なるのか? 事実の認識にズレを生む〈知覚〉の正体に迫る。全…

イエローストーンのオオカミ
リック・マッキンタイア/大沢章子
1995年、14頭のオオカミが自然に放たれた。増えすぎた草食動物により荒れ果てたイエローストーン公園…

ダイエットの科学
ティム・スペクター/熊谷玲美
脂肪の多い食事は体に悪い、朝食は必ずとるべきだ、ビタミンサプリで健康になれる、太るのは意志が弱いから…

テトリス・エフェクト
ダン・アッカーマン/小林啓倫
1989年、任天堂がソ連へ送り込んだ一人の男――目的はゲームボーイ版テトリスの発売権獲得だった。ソ連…

バイオハッキング
カーラ・プラトーニ/田沢恭子
大学や企業の研究室で、バイオハッカーの地下室で、「世界の感じ方」を変える研究が進められている。キーワ…

ヒトは〈家畜化〉して進化した
ブライアン・ヘア/ヴァネッサ・ウッズ/藤原多伽夫
他の人類はすべて絶滅したのに、なぜヒトは生きのびて繁栄することができたのか?なぜヒトは他者と協力し、…

世界から青空がなくなる日
エリザベス・コルバート/梅田智世
成層圏にダイヤモンドをまいて、太陽光を反射し地球を冷やす――その結果、私たちは青空を失うことになるか…

事実はなぜ人の意見を変えられないのか
ターリ・シャーロット/上原直子
人はいかにして他者に影響を与え、他者から影響を受けているのか?教室や会議室といったリアルな場所からネ…

人はなぜ物を欲しがるのか
ブルース・フッド/小浜 杳
◆本書に対する推薦の言葉◆自分の直感が果たして正しいのか、ページを繰るたびに試される。――デイヴィッ…

信頼はなぜ裏切られるのか
デイヴィッド・デステノ/寺町朋子
大金を見ただけで、あなたは嘘が上手くなる私たちの無意識の心は他人の助けが必要かどうかをつねに監視し、…

反共感論
ポール・ブルーム/高橋洋
次々と明かされる共感が持つ負の側面――私たちが抱える問題は過剰な共感に原因があった! 共感する力は人…

女性はなぜ生きづらいのか
比嘉千賀/久保田幹子/岩木久満子
女性の生き方が多様化するなかで、心の危機に陥る女性が増えています。 人生の節目に〈仕事を続けるか結婚…

宗教の起源
ロビン・ダンバー/小田哲
科学が隆盛を極める現代においても、宗教は衰えるどころかますます影響力を強めている。ときに国家間の戦争…

家は生態系
ロブ・ダン/今西康子
今までほとんどの人が、気に留めなかった家の中の生き物たち。生態学者の著者が家の中を調べると、そこには…

情報セキュリティの敗北史
アンドリュー・スチュワート/小林啓倫
相次ぐ個人情報の大規模漏洩、米・中・露による国家主導のハッキング、企業・病院を標的にして猛威を振るう…

文化がヒトを進化させた
ジョセフ・ヘンリック/今西康子
:::::::生物学、人類学、心理学、社会学の世界的権威が絶賛::::::: ヘンリックは進化の考え…

新版 神経衰弱と強迫観念の根治法
森田 正馬
創始者自らが森田療法の核心を説く、不朽の名著。神経衰弱とは何か、健康と疾病、神経質の本性、強迫観念の…

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