ここから始めるリベラルアーツ | |
大辻都 編 | |
実用的な教養(リベラルアーツ)を身につけるためのブックガイド。「1 詩学への案内」では、詩的なことば… |
ことばと表現 | |
君野隆久 | |
大学で初めてレポートを書くときに必要な日本語の基礎を学ぶ。第1章「書きことばの基礎」では文章を書く基… |
はじめての生態学 | |
下村泰史 | |
「生態学」とは一般的にどういうものかを解説しつつ、本書ではとくに森林に注目し論考する。世界の植生帯、… |
はじめて学ぶ芸術の教科書 | |
勝又公仁彦 編 | |
写真および写真の関連領域にまつわる諸事象の歴史にかんする論考集。写真論、写真技術・技法について、写真… |
アートとしての論述入門 | |
大辻都 編著/篠原学 著 | |
レポートや論文を書くための技法を学ぶ。論理的な文章はどうすれば書けるようになるのか、わかりやすい実例… |
アートライティング | |
上村 博/大辻 都 | |
アートライティングとは何をするのか。芸術活動や文化遺産の情報を記述・編集する際の、基本的な考え方を学… |
メルカテッロの暮らし | |
井口勝文/井口純子 | |
中部イタリアのごく平凡な小さな町・メルカテッロでの驚くほど豊かな生活。その背景には何があるのか。日本… |
ランドスケープを実現する | |
稲田多喜夫/加藤友規/河合健/下村泰史/仲隆裕/長谷川一真 | |
ランドスケープデザインを学ぶ方へ向けた入門読本『ランドスケープを構想する』に続く、技術編としての第2… |
ランドスケープを構想する | |
稲田多喜夫/加藤友規/河合健/下村泰史/仲隆裕/長谷川一真 | |
ランドスケープデザインをする上で知っておいて欲しいことをまとめた、ランドスケープデザインを学ぶ方へ向… |
世界を見る目、建築を考える手 アイデアにまなぶ編 | |
藤田慶 著/川上聡 著/岸川謙介 著/木村俊介 著/小笹泉 著/谷帆奈美 著/殿井環 著/京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究室 編 | |
建築を学ぶうえで「見る」と「つくる」の両輪で進むことが大切です。本シリーズ「世界を見る目、建築を考え… |
世界を見る目、建築を考える手 伝え方をねる編 | |
川上聡 著/岸川謙介 著/木村俊介 著/小笹泉 著/谷帆奈美 著/殿井環 著/藤田慶 著/京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究室 編 | |
建築を学ぶうえで「見る」と「つくる」の両輪で進むことが大切です。本シリーズ「世界を見る目、建築を考え… |
世界を見る目、建築を考える手 体験的につくる編 | |
谷帆奈美 著/木村俊介 著/小笹泉 著/川上聡 著/岸川謙介 著/殿井環 著/藤田慶 著/京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究室 編 | |
建築を学ぶうえで「見る」と「つくる」の両輪で進むことが大切です。本シリーズ「世界を見る目、建築を考え… |
世界を見る目、建築を考える手 図面をよみとく編 | |
殿井環 著/川上聡 著/岸川謙介 著/木村俊介 著/小笹泉 著/谷帆奈美 著/藤田慶 著/京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究室 編 | |
建築を学ぶうえで「見る」と「つくる」の両輪で進むことが大切です。本シリーズ「世界を見る目、建築を考え… |
世界を見る目、建築を考える手 論理的につくる編 | |
小笹泉 著/川上聡 著/岸川謙介 著/木村俊介 著/谷帆奈美 著/殿井環 著/藤田慶 著/京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究室 編 | |
建築を学ぶうえで「見る」と「つくる」の両輪で進むことが大切です。本シリーズ「世界を見る目、建築を考え… |
京都の歴史 | |
五島邦治 編著/石津裕之/岩田真由子/木土博成/栗本徳子/熊田圭太/山田淳平 | |
歴史の大きな流れのなかで京都がどのような変遷を辿ってきたか、民衆からみた「京都の歴史」をわかりやすい… |
京都をたずねる―現代美術ギャラリー篇― | |
松尾惠/小吹隆文 | |
京都に点在する主に現代美術を扱ったギャラリー42軒を紹介します。三条通・丸太町通・河原町通など「通り… |
伝統文化 入門編 | |
井上 治 | |
伝統文化を学ぼうとする人に贈る読本。入門編である本書では、能、歌舞伎、文楽、茶の湯、いけばな、香、庭… |
伝統文化 史料編 | |
森田都紀 | |
伝統文化の歴史を学ぶ『伝統文化 入門編』に続く「史料編」。能、歌舞伎、文楽などの舞台芸能、茶の湯、い… |
伝統文化 研究編 | |
井上 治 編/森田都紀 編 | |
伝統文化の歴史を学ぶ『伝統文化 入門編』、歴史史料をとりあげて解説する『伝統文化 史料編』に続く「研… |
余白論 | |
笠嶋忠幸/萱のり子/島尾 新/桐生眞輔・塩見貴彦 編 | |
書画世界で表現を深めていくうえで「理論」と「実践」の両輪で進むことが大切です。本シリーズは「書画同源… |