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2024/02/21
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島燈社 作品一覧

うつけ信長
鈴木旭
第1回歴史群像大賞受賞作品の電子書籍化。天下に覇を唱える者にはそれなりにリーダーとしての資質が備わっ…

ドクターいわくらの龍宮城探検記
鈴木旭
古代山岳祭祀遺跡の研究に半生を捧げてきた著者が挑んだ与那国島海底遺跡調査の全容を記したのが本書。ベス…

ピラミッド黙示録
鈴木旭
日本史、世界史を問わず、歴史上の人物解析に独自の視点をもち、その明快な論理構成には定評のある著者がラ…

万病に効くという温泉旅館へ
六田孝介
 バブル景気がはじけて以降、厳しくなった仕事に日々汲々としていた高木は、妻の強い申し出によって二泊三…

三途の川は大洪水!
きくち恵
 爆笑・苦笑・憤怒・哀切……そして唯我独尊。約20年前の1992年に出版され、多くの読者の共感を呼ん…

上杉鷹山を指南した酒田商人 本間光丘
鈴木旭
江戸時代中期、破滅的な財政危機に陥っていた米沢藩を質素倹約、殖産推進によって立て直し名君として知られ…

哲学の可能性〜哲学で何が救えるか?
鰆木周見夫
 3・11以降の日本は、いったいどこに行こうとしてきたのだろうか。遅々として進まない被災地の復興、収…

戦国武将直伝 国家経営の論理と哲学
鈴木旭
今から500年ほど前の日本。群雄割拠する戦国時代。天下取りを目指して知略を尽くしていた武将たち。自国…

漂流する日本人、行き詰まる人類
鰆木周見夫
 2011年3月11日の大地震大津波による福島第一原発の事故が日本人ひとりひとりにもたらした詰問――…

異伝最上義光 立志編
鈴木旭
 1994年に学研の第1回歴史群像大賞を「うつけ信長」で受賞し、その後はノンフィクションで活躍してい…

私の哲学試論――神・身体・言語・論理・時空・数学・自由・人工知能・生命――
三森定史
 本書は、「真の哲学」を求めた在野の若い哲学者の果敢な試みの書である。 かつて、哲学が万学の女王の座…

赤い炎〜家康側近本多正純の誤算〜
枯木灘夫
 天下人徳川家康の側近として権勢を誇っていた本多正純は、家康の死後、二代将軍秀忠に老中として迎え入れ…

躍る古文書〜苦い確執〜
枯木灘夫
 幼馴染みの2人。ひとりは日本の最高峰の大学を出て、いまは有名私大の文学部教授、専門が江戸元祿期の松…

青い瑕〜天下人徳川家康の悔恨〜
枯木灘夫
 妻子を殺さなければならなかった徳川家康の悔恨を縦軸に、二代将軍秀忠の側近土井利勝の心理葛藤を横軸に…

静かなるボクサー
稲積魁太
圧倒的なスケールで描くボクシングを超えた究極のボクシング小説、壮大な人間ドラマ。これまでに8戦闘いな…

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