P+D BOOKS 山中鹿之助 | |
松本清張 | |
松本清張、幻の作品が初の電子化! 主君・尼子家の再興を願い、大敵・毛利に果敢に挑み暴れた、山陰の戦国… |
―空― 戦国あやかし恋華【文春e-Books】 | |
小花衣ゆり | |
文春文庫×エブリスタ第3回バディ小説大賞受賞作が電子書籍化!文春文庫が小説投稿サイト「エブリスタ」と… |
〈邪馬台国はどこですか?〉シリーズ | |
鯨統一郎 | |
カウンター席だけのバーに客が三人。三谷敦彦教授と助手の早乙女静香、そして在野の研究家らしき宮田六郎。… |
「戦国大名」失敗の研究 | |
瀧澤中 | |
従来、“組織の敗因”を説明するのによく使われてきたのが、「リーダーに問題あり」とするリーダー原因説で… |
「軍師」の研究 | |
百瀬明治 | |
将の影にあって、組織の存亡をかけた戦略の立案とその完璧な遂行を常に求められた参謀型武将――軍師。彼ら… |
「鳴動」そこむし兵伍郎 | |
渡辺毅 | |
奥州岩月藩の金庫番、出入司元締の要職にある富沢兵伍郎は、藩上層部の権力闘争を尻目に、新田開発を推進、… |
【オールカラー版】 いざ、真田の聖地へ | |
小日向えり | |
2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』の放映が決定以来、真田一族の人気がかつてない盛り上がりを見せ始… |
【合本版】それからの武蔵(全6巻) | |
小山勝清 | |
慶長十七年四月、巌流島の決闘は武蔵の一撃の勝利に終った。だが、小次郎の復讐を誓う鴨甚内とおりんは、執… |
【合本版】天馬、翔ける 源義経(全3巻) | |
安部龍太郎 | |
【第11回中山義秀文学賞受賞作】平安末期。平氏追討の決起を促す以仁王の令旨が兄弟の運命を変えた。奥州… |
【合本版】岳飛伝(全17冊) | |
北方謙三 | |
負けたのだ。「替天行道」と「盡忠報国」というふたつの志の激突だった。半年前の梁山泊戦。瀕死の状態の楊… |
【合本版】楊令伝(全15冊+1) | |
北方謙三 | |
梁山泊炎上から三年――。宋との戦に敗れた漢たちは各地に潜伏し、再起の秋を待ち続けていた。燕青は、梁山… |
【合本版】水滸伝(全19冊+1) | |
北方謙三 | |
十二世紀の中国、北宋末期。重税と暴政のために国は乱れ、民は困窮していた。その腐敗した政府を倒そうと、… |
【合本版】血槍三代 | |
早乙女 貢 | |
三河刈屋の城主の嫡男・水野藤十郎勝成は、鉄砲の名手・孫六と城を出奔、戦乱の京へと向った。石田三成、舞… |
【大活字シリーズ】新・平家物語 | |
吉川英治 | |
晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始… |
あるじは信長 | |
岩井三四二 | |
上様、そんな理不尽な――織田信長は、出自にかかわらず、力ある者を抜擢したことで、天下人へと駆け上がっ… |
あるじは家康 | |
岩井三四二 | |
徳川家康は名君? それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったといわれる「三河武士団」。けれど、家… |
あるじは秀吉 | |
岩井三四二 | |
秀吉は本当に“人たらし”だったのか!?豊臣秀吉が一介の草履取りから、天下人へと駆け上がることができた… |
うそ八万騎 | |
尾崎士郎 | |
河童を思わせる愛嬌者、曽呂利新左衛門は、堺でも知られた鞘細工の名人だった。信長の知遇を得るはずの日に… |
うつけの采配(上下合本) | |
中路啓太 著 | |
名作一気読み! 毛利三川の栄光に満ちた血統は吉川広家には重圧でしかない。だが、老いた小早川隆景は、秀… |
うつけ世に立つ 岐阜信長譜 | |
早見俊 | |
永禄十年、尾張国主織田信長は、難攻不落の要害と呼び声高い稲葉山城に挑んでいた。落ちるか落ちぬか――美… |