私はうちの銭湯で番台に立つのが好き。みんな楽しそうで・・・。でも、こいつだけは許せない!私の胸を平気で触ってくる、幼なじみの圭介。彼は大きな胸が大好きなスケベ男で、私の天敵なのだ!あんなヤツのことを少しでも好きだったなんて・・・。人気作家の単行本未収録の短編集!いよいよ公開!!日浦亜紀の読みきりです!!