著者名:
RUNNING style編集部(編集) | |
サブ4の壁は乗り越えられる! 我流トレから卒業をして、目標タイムをクリアしよう速くなれる、伸び悩みが解消できるせっかく走るなら速くなりたいと思うのは当然。タイムという目標がなければ、モチベーションキープは難しい。距離を走っても、ハードなトレーニングしても、なかなか速くならない。そして体に痛みを感じ、走れない日も増え、タイムが伸びなくなる。そんな負の連鎖を引き起こしている原因は、無駄なトレーニングの可能性大。本書では、「正しいフォームづくりのポイント」から、レベルに合わせたトレーニング方法、ケガを防ぐケア、栄養摂取まで、負の連鎖を断ち切り、無駄なくタイムアップを目指せるトレーニングを解説。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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