著者名:
色鳥ラムネ | |
「部室でシたら皆にバレちゃうのにぃ!深いっ…気持ちいいっ!!」――バスケ部副主将の島津壮太とマネージャーの立花沙耶は幼馴染で、周りには秘密(バレバレ?)の仲良し身長差35cmカップル。壮太は普段部員の前では厳しいが、沙耶の前では「俺、言い過ぎたかな?」と反省をする弱気な一面も。沙耶がそんなギャップにキュンときながら励ましていると、愛する彼女の甘い匂いに壮太は思わず発情!「沙耶の汗も匂いも…全部俺のだから」暴走した彼は止まらず、部室で沙耶を押し倒し優しく積極的に愛撫する。誰か来ちゃうかも…ドキドキするけど壮ちゃんにしても気持ちいいぃ…トロットロにほぐれた小さいアソコに彼の大きくてギッチギチのが"ズンッ!"と挿入って…!中身が持っていかれそうな出し入れは、ミチミチだけど失神しそうになるほど快感で…!――凸凹カップルの青春ドギマギきゅんエッチ!
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