著者名:
三坂ニウム(著) | |
筋肉はあるが人生に疲れ果てたリーマンの真面目(まじめ)くんが雨の夜に出会ったのは、ピアスとタトゥーを全身に入れたビッチな不真面目(ふまじめ)さん。死にたいならその前にピアスくらい開けてやると、言われるがままに不真面目さんの家に行くことになるが――乳首に二人でお揃いのピアスをつけてみたら、今までとは違う欲望がむくむくと湧き上がってきて・・・?「ピアスのお礼と思って、ちんこ貸して」いやらしく誘われたら最後、もう快感には抗えなくなっていて――!エッチでアブナイお兄さんに教えてもらう、ちょっぴり痛くて気持ちいい究極のエロス。
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