著者名:
木陰侘/旭炬 | |
一時は【相手が自分をオカズにした回数】が見える呪いとおさらばしたラウラだったが、愛するディルクと体を繋げたら元通り!? そんなこんなで「巫女」に祭り上げられ性癖占い師継続中のラウラの元へ、ローグ領主・アルフォンスがやってきて「解呪の遺跡」なるものがあるとの情報を持ち込む。ディルクの級友だというアルフォンスも交え、騎士団の公務として調査に出かけることになった一行だが――。「君に触れる、俺以外の全てが気に入らない」あらゆる面で規格外のディルクは、嫉妬心のレベルも桁違いでした!?※こちらは単話8〜13話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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