著者名:
齋藤レンジ | |
「マサくんの…好きにしていいよ」息子の反り立ったアレがゆっくりと母のアソコに沈んでいき…――最近、マサキは母の裸を見るとアレが固くなってしまうことに悩んでいた。病気かも…そう打ち明けるマサキのアレを、母は優しく握り込む。「これは病気じゃないの、勃起っていうの。男の子は誰でも勃起するのよ」そう諭す母の手〇キはとても気持ち良く、ガクガクになってしまう!その後エロいことにやたら詳しい友人に勃起について尋ねたマサキは、エロ本を見せてもらい、そこで得た知識を元に母の寝込みを襲ってしまう。目が覚めた母親は、昨晩の行動を反省しつつ、息子に芽生えさせてしまった情欲を受け入れていく――
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