著者名:
煤雲なぎ | |
「ごめんなさい…騙してて…ほんとはマゾだって…」ぐちゅぐちゅとナカをかき混ぜるとあっさりとイき、腰を抜かし、許してと彼女は懇願する。地味な後輩の意外な姿を前に俺は…――ブラック企業に勤める俺の最近の楽しみ、それは後輩の「泉ちゃん」。新人らしい健気な姿とデカい胸がなんともそそる…バレたらセクハラ案件だ。そんなある日、なんと彼女からエッチな自撮り写真が送られてくる!すぐに消されたが、後日誰もいない会議室に彼女を呼び出し問い詰める。「もっと舌使って、じゃないと終わんないよ?」渋々俺のを咥えた彼女にそう言って喉奥を刺激する。嫌だと言いつつも何故か拒絶はしてこない彼女に俺もどんどんとエスカレートして…
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