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2024/02/21
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リュウジ式至高のレシピ

著者名: リュウジ
作品詳細

わかりやすくて、絶対にウマい!もう、今日作る献立に迷わない!2022料理レシピ本大賞 in Japan 大賞受賞作、待望の第2弾!昨年、日本でいちばん売れた『至高のレシピ』が、もっと実用的に、もっと使えるレシピ本に。著者は、リュウジ@料理のおにいさん。・著書130万部・YouTubeチャンネル登録者数350万人、Twitterフォロワー240万人、Instagramフォロワー140万人「白米の炊き方」から「ピーマンの肉詰め」まで、「毎日使える」レシピがいっぱい。前作よりも圧倒的に、台所に立つ人に寄り添った「至高の家庭料理」を100こ厳選しました。【至高のレシピって、どんなレシピ?】1.いつもの料理が、自分史上最高の味に変わる!→邪道にして至高。ありえない作り方。なのに食べたら「世界で一番ウマいわ」ってなるレシピ。2.ウマいもの作るために、本当に必要なことしか書いてない。→怒られるけど、ウマけりゃいい。やらなくていいことは載せてません。3.つまりこの本は、最強の人生の攻略本なんです。→1冊目より、より実用的で家庭的な本当に「使える」レシピばかり集めました。もう、今日作る献立に迷いません。【たとえば、どんな料理が載ってるの?】・節約料理の強い味方!レンジでもやしに魔法をかけます「至高のもやし炒め」・小さい頃に食べた、あの甘い味を再現する方法がこちら「至高のミートスパ」・いいから砂糖をたっぷりと振れ「至高の焼き鮭」・まさかのスパイスなしで作れました「至高のスープカレー」・1000パック食ってたどりついた至高「至高の納豆ごはん」・最小限のつなぎで最高の肉々しさ「至高のピーマン肉詰め」【献立が作りやすい8つの章分けで紹介】1.「永久リピート決定レシピ」→料理って教科書通りに作らないと必ずだれかに怒られるんです。「でもうまけりゃいいよね」と、怒声を全無視して美味しいを追及したら日本一バズったレシピの数々ができました。2.日本よ、これが定番だ「シン・おかず」→弁当に入れたい「ピーマン肉詰め」、みんなで食べたい「すき焼き」の割下、フライパンで作れる「シューマイ」、絶対に外さない1軍メニューばかりです。3.カンタンかつメイン級「超・実用副菜」→10分でできる「きゅうりの浅漬け」、切れ味が段違いの「春雨サラダ」、神の配合で生まれた「ちくわの磯辺揚げ」、渋い。しかし、かゆいところに手が届く。4.「ぼくのかんがえたさいきょうの」丼・カレー・チャーハン→高級中華飯店の「あんかけチャーハン」、ステーキ屋さんの「ガーリックライス」、 ホテルの「欧風カレー」、我が家がいろんなレストランに早変わり。5.36年かけてたどり着いた「常識を変える麺類」→スープで煮込む「和風きのこパスタ」、鷹の爪の香りが爆発する「アラビアータ」、炒め物みたいに作る「味噌ラーメン」、邪道にして至高、ここに極まれり。6.日本一料理ができる酒クズが考えたおつまみ→ひと口目が完璧に設計された「鶏つくね」、80分かけて焼き上げる「スペアリブ」、これのために二日酔いになりたい「肉吸い」、酒を飲むために妥協という文字はない。7.手作りのウマさがわかる! 至福のスープ・鍋・ポタージュ→余り野菜から作る最高の「野菜スープ」、米にも麺にも酒にも合う「サンラータン」、博多の極上白湯を完全再現した「水炊き」、湯気の向こうにはほら、笑顔が見えます。8.1200円払ってたことが悔やまれる店超えパン&スイーツ→喫茶店開けるかもと錯覚する「ピザトースト」、思い出の味にしてほしい「牛乳プリン」、家飲みには必須の「レモネード」、おうちでできる小さな贅沢をどうぞ。

出版社:ライツ社
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