著者名:
杞憂千 | |
「お前に似合う男は、俺だけだろ?」2人きりの社長室。スーツを脱がされたら最後、カラダとろけるほど抱き尽くされて…――秘書・白石は、敏腕社長・東堂の無理難題にふり回され、仕事漬けの日々。ハイスペ男子を捕まえて、玉の輿婚を夢見ていたのに…!「このままじゃ、婚期のがします!」とグチると、「それなら俺と結婚すればいい」と東堂からいきなりプロポーズを受ける!!からかわれてるだけ…と戸惑うも、「俺を欲しがるまで、満たすだけ」と甘くキスされて…仕事以上に熱く激しく…私のカラダを…奥まで攻め立てて…!
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