学生の頃からの親友、慧吾がゲイだと知っていても普通に友人として接していた咲夜。ある日、フラれた慧吾のヤケ酒につきあった勢いで慧吾を抱いてしまう。自分もゲイだったのかと悩む咲夜は、それを確認するためにとある店に行き、そこで出会った三輪に相談するが…。