「起きないと…襲っちゃうよ…?」寝ぼけ眼でもだえる叔母さんに、禁断のマッサージを…――居候先のさくら叔母さんに恋をしてしまった颯太。天然無自覚に密着してくるエロい身体にムラムラする毎日。そんなある日、突然不思議なハンドパワーに覚醒してしまう。光る指先で触れると一瞬で眠ってしまう叔母さん。無防備に膨らむ唇とたわわな胸。おそるおそる揉みしだくと、叔母さんはビクビクとお尻を震わせ、熱い吐息を漏らし…!?エッチすぎる反応に、颯太の我慢していた欲情が溢れ出す…!