著者名:
宮野金太郎 | |
『その日ボクは… 酔って寝ている先生に… 悪戯をしてしまった』主人公、立花は担任の秋野先生が苦手だった。理由は距離感が男子高校生には近すぎるせいだ。ある日ひょんなことから立花は秋野先生の家で二人勉強会をする事となる。ドキドキしながら尋ねてみると散らかった部屋、生徒がいるにも関わらずお酒を飲み出す始末。あまりのだらしなさに呆れていると更に酔って寝だした。しかし寝返りを打つと見える肢体とおっぱいから目が離せなくなる立花。そのままいつしか先生の乳首を舐め回し始めていた…。
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