『舌ピして舐められるとね…ちょー気持ちいんだって…』峰山秀と藍澤めぐは先生と生徒の関係！いつものようにめぐを生徒指導室に呼び出し、反省文を書かせていると突然、秀を誘惑し始めるめぐ。最初は立場的に断っていた秀も誘惑に負けてしまう…秀のそそり立つ肉棒をゆっくりと舐め上げるめぐ。舌ピのアクセントに体を震わせて感じる秀。めぐの誘惑は少しずつエスカレートしていく…。秀をせめるめぐは今度は秀の肉棒に足でいじり始める。それが気持ちいい…感じる秀…遂にめぐはパンティを脱ぎ、秀の上に跨る。