著者名:
羽柴紀子 | |
合冊版でお得に読める!「気持ちいいだけに集中して…」――コンプレックスの貧乳が原因でフラれた日菜。友達のバーで愚痴っていたら、常連の沢渡に笑われてしまった。そんな沢渡に手を触られ感じてしまった日菜に「大丈夫、君は不感症じゃないよ」と沢渡が出したのは「催眠マッサージ」と書かれた名刺だった。催眠マッサージなんてあやしい…と思いつつ、翌日足を運ぶ日菜。用意されたギリギリの着替えに驚きつつも着替え、いざ催眠マッサージへ…催眠誘導が始まり、悩みを打ち明けると「上着を脱いで、ベッドに横になってください」と指示され、男の人の前なのに抵抗なく脱げてしまう…触られたところが気持ち良くて、ヘンな声が出ちゃう!こんなの知らない……!※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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