著者名:
ただちに | |
「ずっと前から規一とこうしたかった」そう言いながら俺の上に跨り、恍惚とした表情で俺のチ○コをフェラしてくる男。それは俺の10年来の親友だった――。同じ大学に通う幼馴染のゆきとルームシェアをしている規一。世話焼きのゆきに甘えっぱなしで、周りからも「恋人みたい」と言われるぐらい仲も良い。そんなある日、忘れ物を取りに夜の大学に行くと、教室から俺の名前を呼ぶ声が…。恐る恐る教室を覗いてみると、知らない男に抱かれ喘ぐゆきがいて!?男が腰を打ち付けるたび、女の子みたいな声を出し気持ちよさそうにイクゆき。優しい親友の初めて見たイキ顔に何故かアソコが熱くなって…!
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