著者名:
ばあど | |
10年前に付き合っていた朔(はじめ)と仕事の関係で偶然再会した柚乃。変わらない優しさにときめくが、些細な理由で別れを告げたのは私――まだ彼が好きだけど元に戻れるはずがない…そう思っていた。そんなある日、同僚に絡まれたところを朔が婚約者のフリをして助けてくれて!?さらにカモフラージュで同棲することに。つい浮かれてしまうが、無理に付き合ってくれてるのではと気がかりで…。そんな柚乃に「本気で言ってるの?今も昔も抑えるのに必死だよ」と強引に押し倒してきて!?そのまま息もできないぐらいキスをされ舌でかき回されて…。優しい手つきで乳首やアソコを何度も愛撫されたら気持ち良くて蕩けてしまう!10年分の溜まった愛情、全身に注がれたらもうイッちゃう…!!
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