著者名:
高田ロノジ | |
「先生、好きだよ」高校生の「好き」なんて…、そんなの真に受けますか!?私…先生よ? 彼の気持ちなんて、学校という閉ざされた場所での一時的な感情…いえ錯覚。でもドキドキしてしまう私もいる…。こんなこと…いけない…っ! 教え子とキスなんて…!でも、教え子の若光君は言うの、「俺…先生で毎日抜いていたからね」なんて…。熱い胸の鼓動。抵抗しなくちゃいけないのに、体が熱くて…動かない…っ!【※この作品は「先生、俺がイかせてやるよ 〜年下ケダモノに毎晩抱かれています〜」の第1巻〜5巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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