著者名:
三木大路 | |
「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…!」――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死!!しかし目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…
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