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2024/02/21
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御巣鷹山の暑い夏

作品詳細

1985年8月12日、日本航空JAL123便が群馬県・上野村の山中に墜落した。520人の命が失われるという史上最悪の大事故となった。墜落現場で目撃した衝撃的な光景・・・・・・。自衛隊による壮絶な活動を中心に、ミリタリー劇画の大家・小林源文が描く真実のドラマ。巻末には「ボイスレコーダーの記録より操縦室の会話抜粋」等の資料を収録。あの暑い夏の日を決して忘れてはならない!

出版社:ゴマブックス
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