「先生。このままでいて! 離さないで。ずっとそばにいて。あたし…」ずっと欲しかった先生の長くて起用な指が、あたしに触れる。すみずみまで。トロトロになったアソコをみて、先生は「僕を欲しがってくれてる。うれしいよ」と。お互いの気持ちが求め合っていたことを知った時、もう止まらない心と身体。決して乱暴にではなく、それでも強く抱きしめてくれる先生に私は…