著者名:
由元千子 | |
“親友を催眠術にかけて…下半身をコントロール!?!?” 高校の頃から親友の祐一には、幸せになってほしいと思ってる水景。 彼女ができるたびに応援していたけれど、その反面完全に誰かのものになってしまうと考えるだけで正直気が狂いそうになる──。 「誰にも渡したくない」──そう考えた水景は、彼女にフラれて落ち込んでいる祐一に催眠術でストレス緩和を提案!「少しでも触られたらいい」と思っていたけれど、急接近できた祐一のにおいにムラムラしてちゃって…!! 寝ている祐一に手コキでご奉仕…★ もっとそれ以上も!?!?
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