著者名:
しおむすび | |
「神たる俺がお前の神気を食ってやる!」内定していた会社が倒産し、途方にくれた綾は傷心旅行に昔住んでいた小さな町を訪れる。子供の頃よく遊んだ神社を訪れると、昔よく一緒に遊んだ男の子にそっくりな子供が。彼の息子かな…、なんてのんきなことを考えてお参りを済ませるとなんとその男の子が大人の姿に!!男の子は昔一緒に遊んだ本人で神様だというのだ。廃れた神社の為、普段は小さい姿だが神気の強い綾の祈りによって力を得たと言い張る。さらに力を得ようと主人公の身体をまさぐってきて……!昔は可愛いし好きだったけど、こんなイケメンでさらに神様とか……私、どうなっちゃうの????【※本作品は『俺様、神様、旦那様』1〜6話を収録した合本版です。重複購入にはご注意ください。】
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