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2024/02/21
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アコースティック・ギター・マガジン

作品詳細

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『名曲がいっぱい!ソロ・ギターで愉しむ歌謡曲feat.松井祐貴』内の楽譜、『特別歌本小冊子 AGM SONG BOOK Vol.15』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。◆表紙/SPECIAL PROGRAM 魅せられて、歌謡曲〜アコギ目線で紐解く、70〜80年代ポップスの魔法これまで日本のフォーク・シーンなど幾多にわたって特集してきたアコースティック・ギター・マガジンだが、101号目となるリニューアル・イシューでは、その後の日本のポップスを確立させた"歌謡曲"をフィーチャーする。誰もが口ずさめ、最高にキャッチー。特に歌謡曲黄金時代とされる70〜80年代は、『ザ・ベストテン』、『夜のヒット・スタジオ』などの人気テレビ番組の影響もあってか、日本全国古今東西、老若男女の心をつかむヒット曲で溢れていた。近年は"和モノ"というくくりで若い音楽好きにも注目されることに。ゴージャスになっていく歌伴サウンドの中で、アコースティック・ギターがどのような存在であったのか、それを支え続けた名手たちの回想録などから、歌謡曲とアコースティック・ギターというテーマで深堀りしていく。歌謡曲、お好きでしょ?◆THE INSTRUMENTSうるわしのエレアコ黎明期〜歌謡曲/ニューウェーブ・シーンを彩ったエレクトリック・アコースティック◆PLAYING KNOW HOW名曲がいっぱい! ソロ・ギターで愉しむ歌謡曲feat.松井祐貴 (電子版には譜面が付属しません)歌謡曲の伴奏だけ抜き出してみると必ずしもアコースティック・ギターが主役なわけではない。だが、楽曲の骨子を抜き出してみると豊潤な歌曲が多く、ソロ・ギターにしても最高な音楽ジャンルと言えよう。そんな名曲たちを、フィンガースタイルの名手・松井祐貴にソロ・ギター・アレンジしてもらった。◆INTERVIEWベラ・フレック&アビゲイル・ウォッシュバーンこーじゅん◆EVENT REPORT本誌通巻100 号記念 押尾コータロー/沖仁"ONE NIGHT SESSION "@ビルボードライブ東京エリック・クラプトン・ヨーロッパ・ツアー2024モーリス・フィンガーピッキングデイ2024 AGM賞インタビュー:上東裕嗣サウンドメッセ in OSAKA 2024◆連載セミナー 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"◆GEARS ショップ・レポート Tripper's Guitars●高田漣のFolk Days Memories 最終回●麻田浩の"ロックじゃなくてブルーグラスを聴こう 最終回● にっぽんのギター工房〜第85回:Kaoru Acoustic Craft/中島馨● DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう 第14回● アコワドの部屋へようこそ presented by Last Guitar 第3回:アントワン・デュフォー● 買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう! 第12回:サイラス・ギターズ●【リニューアル】ニューギア・サウンド・チェックfeat.井草聖二●バックナンバー/バックナンバー常設店リスト

出版社:リットーミュージック(雑誌)
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