「今からする事…絶対誰にも言っちゃ駄目よ?」両親を亡くし、結城家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた青年、俊太。ある夜、養父母のセックスを見てしまい―――朝起きると彼のパンツは白く濡れてしまっていた。毎晩繰り返す快感――それに気付いた養母の真理子。そして彼女はある決意をする。「私が…教えてあげないと…」皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための誰にも言えない『秘密の授業』が始まる――!?