著者名:
南乃映月 | |
「ごめんな、俺もう限界」――バリキャリOLの美穂は、昇進が決まってから毎日一人で遅くまで残業している。ウトウトしていると、決まってそっとコーヒーが置かれていて…?なんと相手は爽やか警備員!?しかも昔片思いしていた初恋の人だなんて!?思いがけない再会に喜んでいたら終電を逃し、ホテルに行くことに!?「一緒に風呂入るか?俺はいいけど」って!…逞しいカラダで後ろから優しく愛撫され…中をかき回されてイッちゃう!!初恋の人の熱いアレで体を開かれ…「お前のそんな声初めて聞いた」気持ち良すぎて声が出ちゃう!!「お前のナカすごいな…」って!そんな奥まで…ダメッ…!絶頂が止まらない…ッ!
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