著者名:
千歳ぴよこ | |
「思い出しただけで感じちゃった?」長い指で奥深くまでかき回され…絶頂!!身体の相性を理由に別れを告げられた朱音。追い討ちをかけるよう元カレが「マグロ女」と罵っているところに遭遇してしまう。そんなピンチを救ってくれたのは仕事一筋の鬼上司・藤島で――。商談に向かうことになった二人だが、トラブルで同じ部屋に泊まることに!!そこで、身体のことを打ち明けると「オレがたしかめてやる」と突然押し倒されて!?全身を執拗に愛撫されれば、甘い声とともに蜜がトロトロと溢れてきて我慢できない…!!さらに、彼の大きいモノがゆっくりとナカを押し広げてきて…。私、感じないはずなのに…何度もイッちゃう!!
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