著者名:
一色藤 | |
会社員の直人は交通事故に遭いかけたところを見知らぬイケメンの大樹に助けられる。しかし病院で自分に付き添ったことが原因で大樹の帰る家と仕事が無くなったと告げられて!? 申し訳なさから自宅へ招いた直人は泥酔しながら謝罪を繰り返す。すると大樹は「俺の仕事ってこういうのですから」と熱い舌をねじ込んできて!? 初対面の男に抱かれて気持ちいいなんて、どうかしてるのに…こいつにされると…抗えない…っ!【この作品は「ノンケリーマンの俺ですが毎晩ヒモに喘がされてます」話売り作品の合冊版です。】
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