著者名:
桐嶋ショウコ | |
「自分の欲望が止まらないんだ」 普段は堅物な警察官の彼に熱く求められて、トロけてしまいそう…。ストーカー被害を受けていた私。思いきって片思いしている警察官の彼に相談したところ、周囲をパトロールしてくれることに。ある日の夜、ストーカーに襲われていたところを彼が助けてくれた。不安がる私を彼は「もう大丈夫だから」と抱きしめ、キスしてきた。さらに、舌や指で敏感な場所をやさしく攻めたてる彼。ずっと好きだったから、求められて嬉しかったのに、突然、「ごめん…君とはできない」とやめられてしまって!? どうやら彼には事情があるみたいだけど…?
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