勝は悩んでいた。なぜ自分は共学の高校に行ってるのにいまだに彼女の一人もできないんだろう? そんな時突然自宅に届いた宅急便。その箱の中からはなんと人間そっくりのロボットが…。身体の作り、言葉、食事など全て人間とまったく一緒、しかしそのかわいらしさは大幅に人間を超える。そして超美少女ロボット「南極28号」とのドキドキ生活は始まった!!