著者名:
黒岬光 | |
「最後の一滴までおまえのなかでだしてやる」熱のこもった課長の声とナカを愛撫する指にカラダはビクビクと感じていて…。――冷酷だけど有能でみんなから慕われている瀬川課長。だけど、なぜか私にだけ厳しく当たってくる…。そんな課長がある日、打ち上げで飲みすぎたのか珍しく酔っ払ってしまう。たまたま近所に住む私が家まで送ると、突然やさしく笑い「里山はどうしてそんなに可愛いんだ」と顔を引き寄せられ、キスをされて…!? 深く蕩けるようなやさしいキスに疼いてしまったカラダ…。アソコを責められ、何度もイってしまった私はもう動けない…。酔っ払って理性が飛んでる課長とこのままHしちゃうの――!?
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