著者名:
清水沙斗子 | |
「外にいた奴にみられて濡れたのか?」冷たい目をした彼に強引に開かれても濡れていくからだ。だけど彼は他人には挿れる気はないからひとりでヤってイってみせろといってきて…。無理矢理秘所に挿れられたローターの振動に失神するまで感じてしまい――!? 「浮気したら離婚」そんな初夜の約束を酔って破ってしまった香帆里。素直に謝ってはみたけれど夫の昭斗は離婚をやめてはくれなくて…。家も仕事もなくなった私に彼は家政婦としてからだで奉仕するんだったら家に置いてくれるといいだして…!?彼の愛情を取りもどすために裸エプロンで奉仕するけど「淫らな家政婦にはおしおきだ」って押し倒され――!?
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