「やッ…それ以上は…イっちゃ…う…!」「俺がもっと啼かせてあげますよ」――割田麻也は、同僚の森文隆が大の苦手。女性社員全員にそっけなく、冷たい彼に悶々とする日々を過ごしていた。ところがある日、森の「意外な弱点」を知ってしまう。それは、女性に触ると〇〇してしまうこと…。彼に協力するため麻也はある提案をし、距離を縮めることに。冷酷人間だと思っていた森の素顔を知るたび、ドキドキが加速し気づけば身体を許していて…。さらには彼の熱く太いので、激しく何度もイカされて――。