著者名:
福田りお | |
「おまえが入社してきた時からずっと見てきた…もう逃がさない」情熱的な告白と共に下着をはぎ取られ、どこもかしこも課長に見られ…。濡れたアソコを中まで掻きまわされたら…「もうだめぇ…感じちゃう!」――ぽっちゃりボディの残念系OL・丸山たまみは、ひょんなアクシデントにより夜のオフィスに下着姿でぼっち残業。すると社内人気No.1のイケメン・刑部課長が現れ、コンプレックスの醜い身体をガッツリ見られてしまう!「見ないでください!」と落ち込むたまみ…、しかし刑部課長は「なぜ隠すんだ…お前のカラダはこんなに魅力的なのに…!」と突然押し倒してきて!?欲情した手つきで全身撫でまわされ、逞しい腕の中に閉じ込められる、たまみ。触れられたトコロから蕩けていって「ダメ、初めてなのに…こんなに濡れちゃうなんて…」やがて、課長のぷにぷに愛撫は、禁断の部分を求めだし…。「課長…それ以上したら…私、我慢できなくなっちゃいます!」
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