著者名:
清水沙斗子 | |
「わたしのこと激しく壊して、愛してほしい!」―― アラサーのわたしは。5歳年下の彼と、幸せな新婚生活を送ってたんだけど、ひとつ不満があって……。それは彼のHが、やさしくて物足りないこと。恋愛小説みたいに、ウェディングドレス姿で、激しいエッチしてから結婚したかったなあ……。そこで彼に、精力剤を飲ませ誘惑することに!「彼をムラムラさせて激しいエッチをしてもらうぞ!!」って意気ごんでいたらわたしが、精力剤を飲んじゃって!? ムラムラしたわたしが、連れてかれたのはなんと“教会”。ウェディングドレス姿でちゅくちゅくと胸を弄られて…。そしてジンジンと疼いたアソコに、彼のアソコをあてがわれ、私のナカへと貫いて――。
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