著者名:
如月そなみ | |
「ずっと甘い声出してる…ココいいの?」ぷっくり盛り上がった乳首を舌で転がされて、アソコが溢れてトロトロ!――美晴は同じサークルの先輩にずっと片思いしていた。卒業間近の合宿中、これが最後のチャンスだと、思い切って男子部屋に忍び込む。暗闇の中、やっと思いを伝えられた…と思いきや、なんと相手は後輩の佐伯くんで!?誤解を解けないまま押し倒されて、濃厚なキス。舌をねっとり絡ませながら、敏感なところをくすぐるように弄られて。普段は無口で控え目なのに、エッチの時はまるで肉食獣!休む間もなくイイところをグチュグチュ責められて、何度もイッちゃう。こんなハズじゃなかったのに、快感に身体中が震えて止まらないっ!
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