やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ゴミ屋敷は誰のもの

作品詳細

北相木富夫とその妻・典子は3年間の海外勤務を終えて、今帰国しようとしていた。そんな二人を気遣うように、富夫の母・トキ子はいつも手紙を送ってくれていた。そんな母のために、帰国してすぐに会いに行った富夫一家は、ゴミ屋敷を目の当たりにする……!!母の家がゴミ屋敷になっていたのだ。周りの住人から責められる富夫だが、電話や手紙のやり取りからは母の異常な事態は感じられなかった。富夫の海外勤務3年の間に、母トキ子に起こった衝撃の異常事態とは!?

出版社:A-WAGON
話で読む
巻で読む