著者名:
Meg | |
「みのりちゃんへの気持ちは…本物だから」みのりと羽田野が担当する、慧のファッションショーの衣装作りもいよいよ佳境!仕事を通じて、慧はみのりに惹かれ始める一方、上司としての厳しい判断からみのりと衝突してしまう羽田野。すれ違い、素直な気持ちを伝えられずに迎えた本番直前、「このプロジェクトが終わったら、聞いて欲しい事があるから―」…と、羽田野に告げられ、さらに慧も想いを伝えてきて…。羽田野と慧との三角関係にみのりが出した答えは――…? ※この作品は過去、電子書籍「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。7〜12巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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